スマートフォン版へ

nigeの予想

12R

JBCレディスクラシック

11月4日(日) 16:25 京都 ダ1800m
予想印
16アンジュデジール(6人気)
3クイーンマンボ(2人気)
4ラビットラン(1人気)
2フォンターナリーリ(3人気)
15ファッショニスタ(5人気)
レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 16 アンジュデジール 6人気(13.1倍)
2 4 ラビットラン 1人気(2.8倍)
3 15 ファッショニスタ 5人気(11.9倍)
4 3 クイーンマンボ 2人気(3.9倍)
5 13 アンデスクイーン 12人気(122.4倍)
6 8 ビスカリア 13人気(221.8倍)
7 2 フォンターナリーリ 3人気(6.2倍)
8 1 アイアンテーラー 7人気(15.6倍)
9 6 ジュエルクイーン 15人気(326.6倍)
10 10 プリンシアコメータ 4人気(7.2倍)
11 12 ブランシェクール 10人気(52.9倍)
12 9 サルサディオーネ 9人気(50.1倍)
13 11 リエノテソーロ 11人気(62.7倍)
14 5 ラインハート 14人気(321.7倍)
15 14 ディアマルコ 16人気(538.3倍)
16 7 カワキタエンカ 8人気(20.2倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(流し)
16
相手
34
2通り 各1,000円 払い戻し 4-16:1,000円x20.9倍=20,900円
馬連(流し)
16
相手
215
2通り 各400円
3連複(1軸流し)
16
相手
23415
6通り 各1,000円 払い戻し 4-15-16:1,000円x70.6倍=70,600円
3連単(1着流し)
1着軸
16
相手
23415
12通り 各100円 払い戻し 16-4-15:100円x537.2倍=53,720円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
145,220円 +135,220円

見解

【約5300文字で、全馬評価】レディスプレリュードが参考にならない理由がある!?

まず、予想の前に、前哨戦の今年のレディスプレリュードについて。

各馬の判断にもつながるのですが、「参考にしない方がいい」と考えている。

レディスプレリュード開催時の馬場は、大井にしても時計がかかって、でも重い馬場適性のある力のある馬が走れていなかったような説明しにくいかなりの特殊な馬場。


レディスプレリュードでは、13番人気アルティマウェポンが3着。

同日の10Rでは、11番人気1着、12番人気3着(どちらも単勝万馬券)。

12Rでは、1〜3番人気が4着以下になり、14番人気が2着など、12レース中8レース(9頭)の10番人気以下の馬が馬券圏内に好走。

このように、能力以上に馬場適性の重要度がかなり高かったことは頭に入れておいた方がいい。



<展開>

逃げたいのは、アイアンテーラー、カワキタエンカ、サルサディオーネ。
逃げないと脆いし、最内枠なら何が何でも逃げるしかないアイアンテーラーが主張してハナ。
カワキタエンカ、サルサディオーネもハナを取りに行くが、最終的には譲ってその外から。

3頭に続いて、フォンターナリーリ、プリンシアコメータ、ファッショニスタ、アンジュデジールあたりが追走。

1コーナーまではハナ争いになり、隊列が決まるとペースが少し落ち着いて平均ペースを想定。


<予想>

◎:アンジュデジール
軽い馬場替わり歓迎で、スタートさえ決めれば。

○:クイーンマンボ
軽い馬場に変わるのは歓迎も、ペースが気になる。

▲:ラビットラン
軽い馬場の広いコースなら、外にさえ出せれば。


△:フォンターナリーリ
同条件で好内容勝ちあり、流れ向く。

☆:ファッショニスタ
やる気を出さないダイプも、伸びしろの不気味さ。



<詳細予想>

本命は、アンジュデジール

前走は、スタートで飛び上がってしまい痛恨の出遅れ。
4馬身くらい遅れたが、1コーナーに入るとことでは集団に追いついて追走。

向正面に入って馬群の中から少しずつ位置を上げて、中団まで上がって3コーナーへ。
直線に入るところで大外に出して、じわじわ伸びてきて0.8秒差4着。

出遅れて道中で脚を使いながら、あそこまで持って来れたのは評価できる。


この馬は、あまり瞬発力はないが、長くいい脚を維持できる持続力で好走するタイプ。

この適性に合うスパイラルカーブで、後半減速ラップになる船橋のマリーンCを3走前に勝利。
クイーン賞でも、プリンシアコメータの1000mのロングスパートについて行って2着がある。


ただ、4走前にきついコーナーで緩んで直線で再加速する瞬発力がいる川崎のエンプレス杯を勝利。

関東オークスで、クイーンマンボに一瞬で交わされた条件だったが、前よりは加速に対応できるようになっているところを見せた。

また、牡馬相手のエルムSでも、超高速馬場で前・内が有利な展開を、最内でロスなく走れたというのはあるが、後ろから差されたのはミツバとロンドンタウンのみ(5着)。

去年から確実に成長を感じさせる走りを見せている。


今回は、京都の1800mになるが、500万下で高速馬場だった東京ダ1600mを勝ち、エルムSで見せた走りからも、軽い馬場替わりは問題ない。

また、長くいい脚が使えるので、逃げ争いになってくれてペースが流れてくれそうなのを、外からじわっと出して行って好位から追走できる形も理想的。

あとは、スタートを出遅れないで下さいというところ。期待している。



対抗は、クイーンマンボ

前走は、大外からじわっと出して行って中団外から追走。
向正面で位置を上げようそしていたが、手は動くが位置は上がらず。
直線で外に出しても伸びずに、ラスト200mでは脚が止まって7着。

このレースは、最初に書いたレディスプレリュード。

JBC前の叩きと割り切っていたとしても、ジュエルクイーンに3馬身先着されているので、普通ではない。
特殊な馬場に対応できなかったとして、気にしたところで仕方ない。


平安Sで2着に好走できるのに、あっさり牝馬限定で負けてしまううのは、ペース流れる展開、上がりのかかる条件で、脆さを見せるから。

※あと陣営からのコメントで、休みを挟むと気の緩みが出るタイプとも出ている。


適性に合う条件では、

平安S:スローペースで残り1000mから一気にペースが上がってのロングスパート勝負。(残り1000mのラップ:11.9-11.7-12.1-12.3-12.6)

好位外の6番手から、向正面で外からミツバ、グレイトパールが動いて行ったのを追いかけるようについて行って、4コーナーで外に出して追い出し。

直線に入ってじわじわ前に迫って、ラスト1Fに入って前にいた馬の脚が鈍ったところを交わして2着。


17年レディスプレリュード:コーナーで緩む大井で、直線に入るところで一気に加速する瞬発力で突き放して完勝。

17年関東オークス:コーナーで緩んでから直線に入るところでアンジュデジールを、一気に突き放して完勝。


中央でのスローペース、コーナーで緩む大井外回り・川崎で、強い競馬を見せている。
※前走は、大井だが馬場が合わず。

平安Sは、牡馬相手の中央競馬での重賞。
流れに乗ったからからといって、馬券圏内まで来れる牝馬は、なかなかいない。

その点から、能力の高さは疑いようがない。


今回は、京都の軽い馬場に変わるのは大歓迎。
陣営が言っていた、間隔も空いていない。

ただ、ペースが流れる可能性がある。

その点は、このメンバーの平均ペースくらいまでなら、軽い馬場で追走しやすくなるので対応できていいと考えて対抗とした。



単穴は、ラビットラン

前走は、少し出して行って、好位外の4番手から追走。
3コーナーに入ってから進出して、直線で入るところでプリンシアコメータの内に進路を切り替えてあっさり交わし、そのまま差を広げて4馬身差完勝。

広いコースに変わったのと雨の影響のある馬場はプラスと考えていたが、相手が強化され平均ペース流れている展開の2000mで勝ったのには驚いた。


芝では、ローズSで33.5秒の最速上がりの脚で差し切った印象が強いが、ダートに変わって、(地方交流重賞というのもあるが)少し前に行けて、長くいい脚を使えている。

血統通りのTapit産駒らしい走り。


今回は、京都に変わるが、広いコースで軽い馬場。
引き続き、力は出せる条件。

あとは、どれだけスムーズに外に出せるかがポイント。

2走前は、少し下がって外に切り替えて追走させて、前走は外枠だったのでそのまま外の進路。
ダートで内で揉まれた経験がないので、その点は内枠に入って怖さはある。



4番手は、フォンターナリーリ

前走は、好位追走からプリンシアコメータ、ラビットランの仕掛けについて行けずに失速。

3か月の休み明けで、16堊が影響したとしか思えない負け方だった。

今回も休み明けになるが、ここ目標に乗り込まれ、1日の時点で増減なし。
輸送もあり絞れて来るはず。

この馬は、好位〜中団やや前から、長く脚を使って持続力を生かして好走するタイプ。


3歳500万下のときに、マインシャッツ(現OP)との一騎打ちで、クビ差2着があり、勝ち時計的には、古馬1600万下でも好走できるくらいの時計で走っていた。

順調に勝ち上がれば関東オークスで狙いたいと考えていたくらいの素質馬が、やっと勝ち上がってきたと感じいている。


京都よりは阪神の方が持続力が生きるのだが、ペースがある程度流れたら2走前のように強い内容で走ることができる。


前走は、初めての地方の馬場、初めてのナイター、モレイラ騎手が門別のコースの経験がないなど課題が多く、馬体重増もあっての凡走。

今回は一転して、結果を出している京都、ペースが流れての内枠、C.デムーロ騎手騎乗といい条件が揃っているので、走れる状態でさえ出てきたら上位争いに加われていい。



5番手に、ファッショニスタ

安定感抜群の走りで、前走も1800mの距離延長に対応して2着。

好位で競馬できれば、しぶとく長くいい脚が使えるタイプ。
阪神の方が持続力が生きるが、京都の良馬場でペースが流れたら力は出せる。

騎手のコメントから、やる気を出さないタイプのようで、それが勝ち切れない内容が多い結果に影響していそう。
逆に言えば、まだ伸びしろはありそうで不気味さはある。


出走登録時点では、出走枠から漏れていてヤマニンアンプリメが土曜のレースに回ったことで出走できるようになった経緯があるのは気になるが、人気はそこそこで落ち着きそう。

穴人気する成績ではあるが、本命馬の人気があまりなさそうなので、相手に入れておく。



※以下は、買わない馬の評価。


アイアンテーラー

前走は、前半少し緩めに入ってから、後半は一定ラップで走っての逃げ切り。
やや時計の出る馬場の助けもあって、粘り切った。

今回は、同条件ではあるが、良馬場になり、同型馬もいて前走のように楽な前半にはならない。
逃げないと脆いタイプなので、逃げるしかなく、相手が早めに譲ってくれるのを願うしかない。

好走するには、同型馬が逃げる気が無かったり、出遅れたりして、前半を楽に入れないと厳しい。



ラインハート

近走は、去年の冬に見せていた、着拾いの競馬で上位の上がりを使えずにさっぱり。
馬体も増えたのが絞れず、状態が落ちている。



ジュエルクイーン

地元では頑張っているが、地方交流重賞で中央馬相手ではきついのは変わっていない。
軽い馬場になるのもマイナス。



カワキタエンカ

京都開催だから、お試しで使ってきた感が強い。

唯でさえダート適性が課題になるディープインパクト産駒なのに、同型馬がいて逃げるのは難しく、逃げたとしてもテンからかなり脚を使うことになり、自分の競馬ができそうにない。

素質に期待するしかない。



ビスカリア

京都は1000万下でも勝ち切れずに、得意の新潟で勝ち上がって、1600万下の好走も新潟のみ。

相手強化で、新潟コースでないと期待しにくい。



サルサディオーネ

前走は、格上条件で牡馬相手のオープン特別勝ち。
普通に牡馬相手のオープン特別を勝ったのなら、牝馬限定の重賞なら勝負になる。

ただ、前走は51圓侶變未把競好蹇璽據璽垢任瞭┐伽擇蝓
かなり展開に恵まれての勝利。

定量戦になって、同型馬もいて逃げれない可能性が高いと好走するのは難しい。



プリンシアコメータ

このレースの最大のポイントは、この馬を消すことと考えている。

前走は、レディスプレリュードを勝ったが、最初に書いた特殊馬場。
勝ったことで評価が上がるレースではない。

この馬は、瞬発力とトップスピードの速さはあまりないが、前に行って持続力を生かして、長くいい脚を使って押し切るタイプ。


今回は、軽い馬場の京都替わりがこの馬にはきつい。

条件戦では、軽い馬場の東京で結果を出していたが、2100mの距離でペースが流れていた展開を、2,3番手から横山典弘騎手が持続力を生かす上手い乗り方をした結果の好走。

京都1800mの軽い馬場では、上がりの速さの対応がかなり不安。

実際に前半遅めからのロングスパート勝負鵜だった平安Sでは、前有利の流れで全くついて行けずに失速している。

地方の重い馬場がプラスに働いていた馬なので、この条件替わりでは手が出ない。



リエノテソーロ

2走前に倒した2着オウケンビリーヴがクラスターCを勝ち、3着ラビットランもブリーダーズGCで勝利。

レベルが高かったレースに勝った・・・ように見えるが、このレースはかなりレベルが低い。


まず、馬場がやや時計が出ていたことを考えると、時計が遅い。
そもそもB1格で完敗しているような地方馬が逃げる展開で、レースレベルが高いわけがない。

また、先着した相手はオウケンビリーヴは、1200mベストで1600mは明らかに距離が長い。

ラビットランも、ブリーダーズGCで距離を伸ばして、ペースが流れる展開になり、パフォーマンスを上げていて、小回りでコーナーがきつい川崎が合わなかっただけ。

一方、この馬は、先行力があり、瞬発力もあるので条件ベストだった。

今回は、距離が長く、メンバーレベルも上がって厳しい。




ブランシェクール

地方交流重賞の枠に入るための地方移籍をした馬で、TCK女王盃で2着と好走していた馬なので、前走が勝負レースだったのは明らか。

中央時代は中山を得意としていたように、地方の重い馬場が合ったタイプで、中央に戻って軽い馬場の京都では厳しい。



アンデスクイーン

1000万下を勝ったレースがかなり内容が良く、最内をロスなく走れたとは言え、3コーナーから動いて、最速上がりで1.1/2馬身差完勝。

時計的にも、日曜日に行われたみやこSでも4着になれる時計(1:51.0)。

それを評価して、前走で絶好も内枠に入れたので期待したが、案外の走り。


去年から馬体が増えていることが影響していると感じるし、騎手も変わらず。

内を器用に走れる馬なので、外枠に入ったのもマイナスで厳しい。



ディアマルコ

地方交流重賞では、いいところなく完敗続き。
完全に力不足で、地方馬のみの牝馬限定戦が理想。



<買い方>

本命馬の人気は、思っていたよりないので、馬連・3連複の流し、3連単1着固定でシンプルに勝負。